2023年に閉鎖したオンラインカジノ一覧 / 本当の閉鎖理由は?
- 2023年に閉鎖したオンカジ一覧
- 主な閉鎖理由3選
- 閉鎖カジノの特徴
- 閉鎖で被害に遭わないための対処法
閉鎖したオンラインカジノ2023 [最新]
ハチスロカジノ(HachiSlot)
ハチスロカジノ(HachiSlot)は、2022年3月にリブランドしたばかりのオンラインカジノでしたが、1年半で閉鎖となってしまいました。
リンクスベットカジノ
(LynxBet)
2022年5月にグランドオープンし、長期メンテナンスを経て、2023年5月にリニューアルオープンしたばかりでしたが、急に閉鎖となりました。
出金期間は閉鎖から60日設けており、ユーザーにしっかり返金する形での閉鎖となりました。
⚠️2023年11月13日まで出金可能
ユニバーサルカジノ
(Universal Casino)
ユニバーサルカジノ(UniversalCasino)は、2021年12月3日に新しくオープンしたばかりでしたが、2023年8月16日をもって閉鎖しました。
ネットベットカジノ(NetBet)
ネットベットカジノ(NetBet)は、2001年にオンラインカジノをオープンし、2014年に日本語サイトをスタートさせました。
2021年9月にスポーツ部門が終了となり、2023年7月にオンラインカジノも日本撤退となりました。
ロイヤルムーンカジノ(RoyalMoon)
カジノ側は無期限の長期メンテナンスと発表していますが、サイト自体も閉鎖になり、閉鎖後出金もできなくなるので事実上の閉鎖と考えて良いでしょう。
ツインカジノ(TwinCasino)
ツインカジノ(TwinCasino)は名称とリンクを変更し、OddsringCasinoという新しいオンラインカジノに生まれ変わりました。
エガオン777(EGAON777)
エガオン777(EGAON777)は、2021年にオープンし、翌年2022年にはリニューアルまでして気合を入れていたのに、まさかの2年未満で閉鎖となってしまいました。
サイトが存在するかしないか。
【閉鎖とは?】
サイト自体がなくなり、アクセス不可。
【日本撤退とは?】
サイトは存続し、海外での営業は続ける。
(日本からのプレイ不可)
よくある閉鎖理由 3選
日本市場は一筋縄ではいかないようで、海外の有名オンカジでも日本撤退するケースもあります。
複数オンラインカジノを運営している場合、人気のないカジノサイトを閉鎖するケース
カジノサイト売却などの理由でオーナーや社長が変わることにより日本撤退になるケース
※1 姉妹カジノとは、同じ会社が運営する別のオンラインカジノサイトを指します。
新しいカジノ
(2年未満)
出金トラブル
が多い
営業期間が2年未満の新しいオンカジ
閉鎖カジノの半数以上が営業期間が1〜2年の新しいオンラインカジノと言われています。
6ヶ月
2年
2年
出金トラブルが多いカジノ
閉鎖しそうなオンラインカジノでは、勝利金を出金できない。などの出金トラブルが多発します。
出金トラブルには、出金拒否・出金キャンセル(理由もなく出金申請を取り下げられること)や出金遅延(出金を意図的に遅らせて出金させない)などがあります。
出金トラブルが生じたオンラインカジノのプレイは控えた方が良いでしょう。
メール確認
こまめに出金
メールを頻繁に確認する
閉鎖によって出金できない😢という被害に遭わないためには、メールの確認が最も重要です。
オンラインカジノが閉鎖する際、事前に閉鎖の周知を行い、出金期間も設けるため、閉鎖前に出金申請をすれば被害を受けることはほとんどありません。
こまめに出金する
アカウント残高が少なければ、当然被害も抑えられます。
残高はこまめに出金する癖をつけておきましょう!!
老舗カジノ
大手カジノ会社
老舗オンカジ(営業期間が長い)
日本で長く営業できているオンラインカジノは顧客からの信頼も厚いため、閉鎖しにくい安定したオンラインカジノと言えるでしょう。
資金力のある大手オンカジ会社
大手オンカジ会社は複数のオンラインカジノサイトを運営しています。
もし複数あるカジノから人気のないカジノを閉鎖することになっても、残高を出金できないなんて対応をしたら信用がなくなるため、悪質な対応はしません。
Breckenridge Curacao B.V.
ベラジョン
インターカジノ
遊雅堂
Skill On Net Ltd
ラッキーニッキー
ウィニングキングス
プレイオジョ